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2010.06.28

英語の草書体

このブログでは英語筆記体の楽しい書き方を紹介しています。
ところが、最近ショックな記事を発見(涙)

タイムの記事によると…タイトルが手書き文字の死を悼む
記事によると、手書き文字は、もはや失われたアートとなりつつあるのだそうです。

世の流れとしては仕方がないのかも知れませんが、
記者は、その事実を当然と言うよりは悲しんでいるので
隠れたフアンはいますよ♪ とエールをおくりたいです。

英語筆記体は読めない、書けないという方も増えつつあります。
 
中学校では、ブロック体だけを習いますが、
出来れば、アルファベットには基本の書き方は、3つあると知って欲しい。

ブロック体
イタリック体
筆記体

この3つの書体を日本のお習字と比べてみましょう。
ブロック体楷書(字をくずさずきちんと書く書き方)
イタリック体行書(楷書をややくずした書体で楷書と草書の中間にあたる書体)
筆記体草書(楷書、行書をさらにくずして芸術的な美しい形に発展させた書体)

そんなおおざっぱな分け方していいの~と、もしかしてお叱りを受けるかも知れませんが、
比較した方が分かり易いと思うのです。
日本語でも、時と場合において、楷書や行書を使い分けていますね。
アルファベットも同じ事。この3書体を知っておけば、いつでも、きれいな英語が書けます。

楷書、行書、草書までもが、死語と言われれば…でもそんなことはないでしょう?…

スイーツで気を取り直します。
今日は、どちらかといえば少し辛党路線で。

逸品会の宴の華でお茶にしました。
初体験♪なんと粋なお味でしょう♪リピートしそう。
ぎぼしの吹き寄せは、大好きで良く買うのですが、
両方とも食べ出したら止まらない。甲乙つけがたし。

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2010.06.21

ウイリアム・モリス

芸術が生まれる第一の源は、日々なすべき仕事に存在する喜びである。
そういった喜びは自然に表れ、仕事そのもののなかで具象化される。

自分にとって便利ではないもの、美しいと思えないものを家に置いておく必要はない。
 
                                  ウイリアム・モリス

モリスは、あるとき侯爵から宮殿のような自宅に招かれて、
調度や装飾品について意見を求められると、
たき火を盛大にたいて全部燃やすといい、と言い放ったそう。

物を大切にする人、あるいは物を捨てられない人は、やりすぎじゃあない! と思うかも。
でも、これだけ物があふれている世の中だと…
なぜか、時々発作的に全部処分したいと思うこと、ありませんか?

目指せシンプルライフ!
我が家は、スイーツ以外の食事は、粗食でシンプル♪

モリスの言葉、英語筆記体で筆写しました。

粗食のすすめ 夏のレシピ ←お気に入りのレシピ本
                   春・秋・冬レシピもあります。


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Posted at 20:12 | 自然 | TB(0) |
2010.06.14

Art

芸術の目的は瞬間的なアドレナリンの放出ではなく、
驚嘆と静寂の精神状態を生涯かけて構築することである。
   グレン・グールド

カナダの生んだ伝説のピアニストの言葉です。英語筆記体で筆写しました。
まるで悟りの境地に達した禅僧の言葉のよう。
グレン・グールドについて調べてみると…
若くして天才ピアニストとして、世界の檜舞台に出るが、三十歳を過ぎて
一切のコンサート活動から引退。隠遁者のような生活を続けたそうです。

なるほど、だから、あのような言葉が…納得。

実は、グールドは、夏目漱石の「草枕」の英訳本を、愛読していたそうです。
禅僧のような言葉…ますます納得。

一度「草枕」の英訳本に挑戦してみたいです。難しそうだけど。
世界の読者は、「草枕」を「The Grass Pillow」という直訳ではなく、
The Three-Cornered World」というタイトルで読んでいるんだそうな。もちろん、グールドも。

漱石と言えば、甘い物好きで有名です。
特に、本郷藤むらの羊羹を好んでいたそう。
残念なことに、そのお店は、もう絶えてしまっていますが。

私は、よく花園万頭の羊羹をお茶請けに頂きます。
ちいさくて、色々な味が楽しめるので。ぬれ甘なっともおすすめ♪

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Posted at 20:45 | 自然 | TB(0) |
2010.06.07

ゆきげ杏

たまたま見つけたゆきげ杏
なんか体に良さそうと思い、つい買ってしまいました。
長野の利休堂の杏菓子です。
ゆきげというのは雪消と書き、雪がとけて消えること。また、その時を意味するそう。
この風流な名前のお菓子は、お抹茶にも良く合います。

杏で思い出しました。確か、室生犀星の小説に「杏っ子」というのがあったはず。
まだ読んだことはないのですが…
そして有名なのは、次の詩
今日はこの詩を英語筆記体で筆写してみました。

ふるさとは遠きにありて思ふもの                                  
そして悲しくうたふもの                                          
よしやうらぶれて異土の乞食(かたゐ)となるとても                             
帰るところにあるまじや                                          
ひとり都のゆふぐれに                                           
ふるさとおもひ涙ぐむ                                           
そのこころもて                                              
遠きみやこにかへらばや                  
遠きみやこにかへらばや


杏っ子 (新潮文庫)
室生犀星詩集 (ハルキ文庫)

パティシエ イナムラショウゾウ のアプリコットケーキは、杏がぎっしり♪ おすすめです。

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Posted at 20:18 | | TB(0) |
2010.06.06

円と方

京都市美術館で「円と方」をテーマにしたコレクションが展示されています。

そこで 「和菓子に感じる円と方」のWorkshopが、開催されました。
希望者が多く、私は残念ながら選にもれたのですが、直前にキャンセル発生!
運良く参加させていただけることに♪

普段は出不精の私ですが、今日はいそいそ出かけてきました。

京の老舗 長久堂さんの和菓子職人、村上さんの指導の元、こなしと呼ばれる生地を使って
「円と方」をテーマに実際に自由に和菓子を作るというワークショップです。
予めイメージをふくらませてきてくださいとの事だったのですが、何せ和菓子を作ってみるのは初体験。
出来上がりは、イメージしていたものとは、かなりというか、ほとんどかけはなれたものに…涙
他の方々の作品を拝見すると、若い人は、発想がなんと自由なこと!
頭の固い私は、なるほど~とうなってしまいました。

最後に、長久堂さんから色々お話を伺い、和菓子「底の月」で
お茶を頂きました。楽しいひとときでした。

一芸に秀でている方というのは、皆さん、謙虚です。
ひとつのことにどれだけの時間と知識を注ぎ込まれていることか…
それをお教え下さるだけでなく、逆にご自分も勉強になりますからとおっしゃる。
村上さんの「死ぬまで勉強ですから」という言葉が強く印象に残りました。

和菓子には、物語があります。
いつも美味しいお菓子をぱくっと食べてしまって、夫に呆れられることも多く…
もっとゆっくり、色、形を愛でてから頂くようにします♪

あらゆることをあまりに早く理解する人は、何も学ばない。 アレクサンダー・ポープ

ポープの言葉、英語筆記体で筆写しました。

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Posted at 20:30 | | TB(0) |
2010.06.04

アガサ・クリスティ

アガサ・クリスティ作 死者のあやまち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)で、
ナッシ屋敷を手放したフォリアット夫人が、ポアロの前でつぶやいた詩句。

アガサ・クリスティの墓石にも、この詩の一節が刻まれています。

労苦の果ての眠り
荒海の果ての港
戦士の果ての憩い
生の果ての死は
大いなる喜びなり
       エドマンド・スペンサー

英語筆記体で筆写しました。
 
スイーツと言えば、アガサの大好きなのはクリーム・ティー
昔、初めて読んだときには、単なる濃いミルクティのことなのかなぁと思いこんでました。
これは、デヴォンシャー・クリームとジャムを添えたスコーンのこと
今ではアフタヌーンティの定番で、皆さんおなじみですよね。

そしてクリスティの作品に良く登場するのは、ジンジャーブレッドやキャロットケーキなどなど。

野菜スイーツで有名なパティスリーポタジェ
こちらのキャロットケーキは、イギリス風の素朴なパウンドケーキとは異なり、
ヘルシーかつ上品な味わいです。

アガサ・クリスティーの晩餐会―ミステリの女王が愛した料理
料理で読むミステリー (生活人新書)
Tea & Biscuits: A Quintessential British Institution (Indulgence Collection)


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