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2010.10.18

序破急・守破離

序は本風、破は序を破りて色々を尽くすこと、急は破を尽くすところの名残
これは、世阿弥の「序破急」の教え

そして千利休には
規矩作法 守り尽くして 破るとも 離るるとても もとを忘るるな
「守破破」の教えがあります。

「どちらも、その道を極めるためには、伝統的な型を自分のものにするため
修練に修練を積まなくてはならない。そうして、もうこれ以上どうすることも
できないというギリギリのところにきたとき、その伝統的な型を破り、
自分独自の工夫を取り入れてみる。そしてそれをさらに発展させることで
自分独自の新しい世界を見つけることが出来る」
八つの日本の美意識 という本の中で、「序破急」と「守破破」に関してこのように説明してありました。

能・茶道だけでなく、これは芸道すべてに通じます。
ですが、型を守り抜くだけでも、途方もなく努力が必要。
それだけでなく、その型を捨てて、新たな型を見つける…
千利休のように切腹をも辞さない覚悟で、自らの美意識を守り続ける、
そこに本当の「美」が生まれるのです。

先日、京都芸術センター
継ぐこと・伝えること宝生流×金剛流ーくらべて観る能の世界ー」の公演を見てきました。
若手の能楽師のお話を伺った後、仕舞を拝見しましたが、
伝統を守りつつも、独自の世界も追求したいという姿勢に感銘しました。

豆富本舗
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