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2010.11.15

ブリューゲル

ブリューゲルの版画を見に行ってきました。
摩訶不思議な絵。
好きです。

カリグラフィーを続けていると、時々中世の写本や宗教画を目にします。
どれも聖者だけでなく怪物や悪魔が出て来て、重苦しい雰囲気です。
人間の罪深い部分を怪物で表現するというのは、中世以来の伝統的な手法だからでしょう。

さて、 
ブリューゲルの版画には、銘文が印刷されているものがいくつかあります。
たとえば7つの罪源シリーズの傲慢の版画には、
ラテン語で、傲慢な者は神々を愛することがなく、神々によって愛されることもない。
その下にはオランダ語で、傲慢は神が何にもまして憎むもの、同様に神もまた傲慢から無視される。
他にも、風俗的なことわざや教訓をいくつも版画に表したものがあります。
このように宗教的な主題や教訓をとりあげているのですが、見ていて全然重苦しくない。
怪物も悪魔も、ユーモアを交えて描いています。
斜に構えているようで、でも、人々を眺める眼差しが、温かいのかな。

今日は、原文を筆記体で筆写してみます。

帰宅したら、お友達からメールが。
箱根土産に和菓子を頂きました。
ちもと というお店の
八里という最中。
朱・紫・白の三色の紐で結んだ愛らしい鈴の形をしています。


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